TOP > Victoriaリーグ(2011年) > 過去の記事 > 「BCC、念願の初代王者!」
        TEAM            1        2        3        4        5        6        7        R    
      BCC           0        0        1        0        0        1        0        2    
      軟鉄鍛造BBC           1        0        0        0        0        0        0        1    
まさに有言実行!BCCが全員野球でリーグ頂点に立つ!
12月18日、西武ドーム決戦の第3試合、1年に渡る戦いを勝ち抜き今日の舞台を迎えた両チーム、BCC 対 軟鉄鍛造BBCのVictoriaリーグ決勝戦が行われた。

BCC磯山投手、軟鉄鍛造BBC内山投手の両先発で始まった試合は1回から動きを見せる。

先頭1番阿部選手がセンター前ヒットで出塁、すかさず盗塁を決めチャンスを広げる。
その後2アウトとなるが、ファイナル注目選手にも選ばれた5番田原選手がライトへタイムリーを放ち、軟鉄鍛造BBCが貴重な先取点を奪った。

先制を許したBCCは3回、1アウトからファイナル注目選手の9番八木選手がセーフティーバントに盗塁、持ち味を生かした攻撃でチャンスメイクする。
すると、このチャンスに2番難波選手がライトへ同点となるタイムリーを放ち1-1とスコアをタイに戻す。

4回以降共に決めて手を欠き進んだゲームは6回、BCC打線がチャンスを掴む。
1アウトから出塁した指宿選手が相手パッテリーのミスで3塁まで進むと、ここで迎えるバッターはファイナル注目選手の5番南選手。
「思い切り振る事だけを考えていた。」というスイングから放たれた力強い打球は跳びついた三塁手のグラブを弾き、逆転となるタイムリーとなった。

まさに白熱の総力戦となったゲーム、この1点が決勝点となりBCCが1年に渡る戦いに終止符を打ち、Victoriaリーグ初代王者に輝いた。

試合前、「予選3位通過でも優勝できる事を証明します!」と語っていた冨田(朗)代表が、優勝を決めたBCCナインと共に喜びを爆発させた。
先制しながらも準優勝に終わった軟鉄鍛造BBC、「来年リベンジします!」と橋本監督が語るように、この悔しさを来シーズンの戦いで晴らしてもらいたい。
決勝タイムリーを放ちMVPに輝いた南選手。
捕手としてもBCC投手陣を好リード!
全員野球で優勝を掴んだ冨田(静)監督。
選手を称えながらも、来季へ気を引き締める!
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