TOP > スプリングカップ(2011年) > トーナメント表
     
ジョルターヘッズ 0 1 VICTORYS 12月18日(西武ドーム)
<試合内容>
初回、先攻のジョルターヘッズ、後攻のVICTORYS共に、ダブルプレーでチャンスを潰し、初回の攻防を終える。 2回裏・ジョルターヘッズ先発投手が1死からこの試合で唯一の四死球を与えてしまい、1死1塁とし、続く6番・駒野の打球を三塁手が悪送球。ボールが外野を転々としている間に1塁ランナー鹿倉が一気に生還し、先制。 3回以降も息詰まった投手戦となり、2回裏の1点を小川−福室−三浦−高山の4投手が守り抜き、1対0でVICTORYS勝利した。 MVPには注目選手にも選ばれていた川田選手が選出された。
<相手チームへ一言>
(ジョルターヘッズ)
(VICTORYS)
 
前評判通り、とても素晴らしいチームでした。今後も、練習試合等で交流していただけたら嬉しく思います。
     
ジョルターヘッズ 7 0 Returners 8月21日(世田谷総合運動場)
<試合内容>
Returners福士、ジョルターヘッズ岩澤両投手の先発でプレイボール。 Returnersは初回、四球2つとワイルドピッチで一死2.3塁のチャンスを作るも岩澤が踏ん張り無得点。 その裏ジョルターヘッズは、赤坂、坪井の連打などで無死満塁のチャンスを作ると、富田がタイムリー二塁打を放ち先制。 さらにジョルターヘッズは2回、亮木のタイムリーなどで2点を追加。3回にも小関のタイムリー、赤坂の犠飛などで3点を挙げる。 Returnersは4回から替わった崎迫投手から崎田、平田が安打を放つも後続がつながらず、7−0でジョルターヘッズが勝利した。
<相手チームへ一言>
(ジョルターヘッズ)
(Returners)
Returners様、ご対戦ありがとうございました。 雨によるグランド、時間の変更にご協力いただきありがとうございました! 今後ともよろしくお願い致します。
いろいろとありがとうございました。プロ球場で優勝してくださいね!! 応援しています!!ファイトーーージョルターヘッズ!!
     
VICTORYS 4 3 BUZZ 7月31日(大宮健保21面)
<試合内容>
VICTORYS小川、BUZZ渡邉の両投手の先発で試合が開始。 初回、BUZZは2死1,2塁、VICTORYSは1死満塁のチャンスで得点できず、その後は3回まで投手戦となり0対0のまま中盤の4回を迎える。 試合が動いたのは4回表、BUZZ先頭の3番石黒を失策で出塁を許すと、連打などで一気に3点を先制される。 対するVICTORYSは5回裏、1死1,2塁から1番北住がレフト前ヒットを放ち、2塁走者が一気にホームを狙うも、好返球で本塁タッチアウトで得点できず。 6回裏に2死1,2塁から7番池本が執念のライト前ヒットで1点を返し、3対1BUZZリードのまま最終回の攻撃を向かえる。 2つの死球で2死1,2塁とし、4番山口がレフトへタイムリーを放ち3対2、さらに2死2,3塁のチャンスで5番鹿倉の打球は平凡なセンターフライでゲームセット。かと思った瞬間、まさかの落球で2人が生還し、奇跡の大逆転勝利を飾った。 5回からスイッチした高山が流れを断ち切り、6回,7回の逆転劇を呼び込んだ。
<相手チームへ一言>
(VICTORYS)
(BUZZ)
声も出ていて、チームワークが非常によく、とても素晴らしいチームでした。 機会がありましたら、是非再戦しましょう。
 
     
VICTORYS 2 1 SBC 7月10日(大宮健保19面)
<試合内容>
3回表、失策からピンチを招き、押し出しで先制されるも、4回裏に2死から4番・山口の安打と盗塁でチャンスをつくり、5番・福室のタイムリーで同点。1対1でむかえた6回裏、この回先頭の2番・北住が決勝打となる値千金の本塁打で勝ち越し。 投げては先発・高山が1失点の完投。
<相手チームへ一言>
(VICTORYS)
(SBC)
素晴らしいチームとの対戦で、緊張感があり、楽しかったです。ありがとうございました。
 
     
ジョルターヘッズ 12 0 カイザース 7月10日(大宮健保16面)
<試合内容>
カイザース幸山、ジョルターヘッズ岩澤両投手の先発。初回カイザースは二死二塁と先制機を迎えるが無得点。その裏ジョルターヘッズは無死2.3塁から牽制悪送球を誘い先制。続く2回裏、岩澤の内野安打を皮切りに、押し出しで2点目をあげると、さらに太田にタイムリー二塁打が出て加点。その後も追加点を上げると、満塁から富田が特大のグランドスラム!3回にも代打藤林の二塁打で加点したジョルターヘッズが12-0で快勝!先発岩澤は4回参考記録ながらノーヒットノーラン。
<相手チームへ一言>
(ジョルターヘッズ)
(カイザース)
カイザース様、遠征いただきありがとうございました。また機会がありましたらご対戦よろしくお願い致します。
対戦ありがとうございました!手も足も出ませんでした。相手にならずもうしわけありません。次の試合も頑張って下さい!
     
BUZZ 21 0 大泉Dreams 6月19日(大宮健保18面)
<試合内容>
BUZZ渡邊投手、大泉ドリームス清水投手の先発で試合開始。初回は両チームともに無得点に終わる。 BUZZは相手のミスを逃さず積極的な走塁などで、2回裏6点、3回裏15点を奪い4回コールド勝ち。渡邊投手は11奪三振の力投で完封。
<相手チームへ一言>
(BUZZ)
(大泉Dreams)
大泉ドリームス様、対戦有難うございました。また機会がございましたら宜しくお願い致します。
ありがとうございました。ひどい試合ですいませんでした。ぜひ上へ目指してがんばってください。
     
Returners 4 3 ROOKIES 6月19日(等々力球場)
<試合内容>
ROOKIESは初回に1点を先制するが、安山投手の立ち上がりを攻めたReturnersが1回に2点、2回に1点を返し逆転。 5回にROOKIESは安部選手のタイムリーで同点に追いつくが、その裏1点を勝ち越したReturnersが勝利。 、
<相手チームへ一言>
(Returners)
(ROOKIES)
塁に出たときの機動力、さらにいろんな場面での戦略はとても素晴らしかったです。 とても勉強になりました。ありがとうございました。また練習試合やりましょう!
中川様、グランド・審判の手配など有難うございました。次の試合も頑張ってください。今後とも宜しくお願い致します。
     
SBC 3 1 BCC 6月12日(大宮健保33面)
<試合内容>
SBCが2回に2点を先制するが、3回にBCCが1点を返す。 その裏にSBCが1点を追加し、その後は両投手の踏ん張りで0行進が続き、そのまま試合終了となる。
<相手チームへ一言>
(SBC)
(BBC)
良い打者が多数いて、いつ打たれて返されるのか冷や冷やしていました。 とてもまとまりがあり良いチームでした。また機会があれば対戦よろしくお願い致します。
また機会がありましたら対戦させてください。ありがとうございました。
     
Dr.Revolution 4 16 ROOKIES 5月22日(西新井橋野球場)
<試合内容>
ROOKIESは初回、1番須永選手の2塁打、2番横田選手の内野安打などで2点を先制。Dr.Revolutionは2回、9番近藤選手のタイムリー3塁打などですぐさま同点に追いつくが、その後もROOKIESが得点を重ね、16-4でROOKIESの勝利。
<相手チームへ一言>
(Dr.Revolution)
(ROOKIES)
対戦ありがとうございました。次も頑張ってください。
細谷様、グランド・審判の手配・駐車場の手配など、有難うございました。本当に助かりました。今後とも宜しくお願い致します。
     
れぐるす 1 4 カイザース 5月22日(亀戸野球場)
<試合内容>
カイザースは初回、相手投手の押し出し、フィルダースチョイスで二点を先制。 二回にも二死二、三塁から飯塚の右中間へのタイムリースリーベースで追加点を加える。 投げては幸山が毎回ランナーを出しながらも要所をしめるピッチングで勝利。 なお、試合は四回の裏、れぐるすの攻撃時に雨が強くなり続行不可能となり、大会規定によりカイザースの勝利。
<相手チームへ一言>
(れぐるす)
(カイザース)
 
グランド、審判の手配等本当にありがとうございました。
     
ジョルターヘッズ 4 2 5月15日(大宮健保グランド)
<試合内容>
ジョルターヘッズ池中、龍豊田、両投手の先発。序盤は両軍ともチャンスを作るがあと一本が出ない。 試合が動いたのは5回裏ジョルターヘッズの攻撃。二死から栗原選手の三塁打のあと、内野ゴロがエラーを誘い1点を先制。 6回表龍の攻撃は、広瀬選手のヒットを足がかりにチャンスを作ると、エラーとワイルドピッチで2点を奪い逆転。 その裏ジョルターヘッズは、四球2つで一死1.2塁とすると、6番富田選手がライトオーバーの三塁打を放ち逆転。さらに池中選手の内野ゴロの間に加点したジョルターヘッズが4-2のまま勝利した。
<相手チームへ一言>
(ジョルターヘッズ)
(龍)
龍の皆様、強風が吹く中でしたが、熱い試合をありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。
対戦して頂きありがとうございました。名前を聞いてわかるほどの強豪チームで、対戦を非常に楽しみにしておりました。 試合をさせて頂き、ただ強いだけでなく、団結力と個々の野球に対する一生懸命さ意識の高さが伝わってきました。 私共も一歩でも近づけるよう、これからもさらに頑張ってまいります。本当に勉強になりました。
     
Returners 2 0 井土ヶ谷ベストフレンズ 5月4日(富士見球場)
<試合内容>
緊迫した投手戦の中、Returnersは3回、ヒットと四球でチャンスを作ると1番金澤選手のタイムリー2ベースで1点を先制。一方、井土ヶ谷ベストフレンズはチャンスを作るも後続が倒れ、得点できない。その後5回に盗塁時のエラーによって1点追加点を入れ2-0でReturnersの勝利。
<相手チームへ一言>
(Returners)
(井土ヶ谷ベストフレンズ)
チームにまとまりがあり、非常によい緊張感の中試合することができ、とても楽しかったです。次回のリーグ戦を非常に楽しみにしております。どうもありがとう御座いました。
全員がまとまってみなさん野球を知っていてすごい鍛えられたチームだなと思いました。
     
Wappers 0 6 VICTORYS 5月1日(黒須市民運動場)
<試合内容>
VICTORYSは初回、4番鹿倉の犠牲フライで先制。2回には満塁から3番川田が走者一掃の2塁打で追加点。投げては先発の石川がノーヒットノーラン、7奪三振の好投で6対0で勝利した。
<相手チームへ一言>
(Wappers)
(VICTORYS)
対戦ありがとうございました。まるっきり歯が立たない感じで、色々と勉強になりました。次の試合も頑張って頂上を目指してください。
また対戦をお願いします。リーグ戦も頑張ってください。
 
     
大泉Dreams 5 3 シェイカーズ 4月29日(高野台野球場)
<試合内容>
白熱したシーソーゲーム。初回、シェイカーズは四球とワイルドピッチでチャンスを作り、内野安打の間に先制。大泉Dreamsは2回裏に満塁とし、押し出し、2点タイムリーで3点とり逆転するが、タイムリーエラーで2点を奪われ同点とされる。しかし、その裏6番打者のタイムリー、押し出しなどで2点をとり再び勝ち越し。そのまま逃げ切り勝利。
<相手チームへ一言>
(大泉Dreams)
(シェイカーズ)
走、攻、守三拍子そろった選手が多くとても元気がありまとまっていました。打撃ではジャストミートをしっかりしてる打者が多く、守備面では絶妙なグラブさばき。紙一重の差でいつ逆転されてもおかしくありませんでした。素晴らしいチームです。
対戦ありがとうございました。次の試合も頑張ってください。
 
     
BUZZ 3 0 勝山ジャイアンツ 4月24日(江北橋右岸野球場)
<試合内容>
勝山ジャイアンツ中島投手、BUZZ渡邉投手の先発で試合開始。
1回裏2本の本塁打で3点を先取したBUZZはその後打線が沈黙して追加点を奪えなかった。
6回を2安打、10奪三振、2死球無失点で力投の渡邉投手、7回に好救援した古宇田投手の継投で逃げ切った。
<相手チームへ一言>
(BUZZ)
(勝山ジャイアンツ)
対戦有難う御座いました。
攻撃も守備もしっかりとしていて、とても声が出ていました。