TOP > Victoriaリーグ4部(2020年) > 成績表(Eブロック)
 Aブロック  Bブロック  Cブロック  Dブロック  Eブロック  Fブロック  決勝トーナメント
順位 チーム名 勝点 得点 失点
1 4 0 1 13 34 3
2 4 1 0 12 27 9
3 3 1 1 10 32 7
4 2 3 0 6 24 28
5 1 4 0 3 20 41
6 0 5 0 0 14 63
※ 勝点 → 勝ち3点 ・ 引き分け1点 ・ 負け0点 ・ 不戦敗‐3点
Eブロック星取表
 
6-0

4-5

10-0

0-0

12-2
② GYOSEI

0-6
 
1-8

8-2

3-10

12-2

5-4

8-1
 
4-0

0-4

10-0

0-10

2-8

0-4
 
0-9

18-10
⑤ AIS

0-0

10-3

4-0

9-0
 
11-0

2-12

2-12

0-10

10-18

0-11
 
※ 勝ち ○ ・ 負け ● ・ 引き分け △
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オーティーナショナルズ 0 4 AIS 8月30日(夢の島運動場)
尾関の先制打に徳中が完封シャットアウト!AISが首位通過を懸けた最終戦を制す!!
【試合内容】
先攻AIS徳中、後攻オーティーナショナルズ小山の両先発で試合開始。AISは初回、先頭の加々美が四球で出塁し、続く2番丸岡はサードへの内野安打で1、3塁のチャンスを作る。3番尾関はライトへツーベースヒットを放ち幸先良く先制点をあげる。4番福士はセンター前ヒットを放ち3塁ランナーは生還するも2塁ランナー尾関はホームクロスプレーで間一髪のアウト。その後、AISは満塁のチャンスを作るも後続が倒れ初回は2点止まり。その裏、オーティーナショナルズはAISの好守もあり三者凡退。2回表AISは1アウトから加々美がポテンヒットで出塁し、2番丸岡はライトオーバーのツーベースヒットで2、3塁のチャンス。ここで3番尾関は叩きの打球で3塁ランナーを生還させたところ、相手3塁手は一塁へ悪送球をしてしまい2塁ランナーの丸岡も生還し2点を追加。その後、5番大塚がライトへツーベースヒットを放ち2、3塁のチャンスを再度作るも後続が倒れ残塁。AISが4対0とリードする。反撃したいオーティーナショナルズは四球でチャンスを何度も作るも、AIS先発徳中の要所を締めるピッチングと内野陣の好守の前に1点が遠い展開。追加点を挙げたいAISだったが3回以降は立ち直った先発小山の前に無得点に抑えられてしまう。そのまま両チーム0行進で試合が進み、時間のため6回裏で試合終了。結果はAISが4対0で勝利した。
【相手チームへ一言】
(オーティーナショナルズ)
(AIS)
対戦ありがとうございました。また対戦できればと思いますので今後共宜しくお願い致します。大会が終われば、練習試合やりましょう!!
オーティーナショナルズの皆様、大谷様、本日は球場と審判様の手配を頂きありがとうございました。たまたま序盤で打線が繋がり得点を得たことで勝つことが出来ましたが試合内容はどちらが勝ってもおかしくない内容でした。また次回以降も宜しくお願いします。
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オートデスク絆 10 18 ブレット王国 8月30日(夢の島運動場)
ブレット王国が乱打戦を制す!Wヘッダー2戦目に打線が繋がり待望の今季初勝利!!(取材写真はこちら
【試合内容】
先攻オートデスク絆石毛、後攻ブレット王国由村の投げ合いで試合開始。1回表、オートデスク絆は2番武藤がサード伊藤のエラー、3番小寺はファースト佐和のエラー、4番岡はセカンド小林のエラー、5番矢田はショート小畑のエラーと4者連続相手のエラーで出塁し、1点を先制する。1-0。1回裏、ブレット王国は死球や四球などで塁上を賑わし、8番鈴木のセンターオーバーの3ランHR、2番小畑のレフト前タイムリー、4番佐和のレフトオーバー3ベースタイムリーなどで10点を奪い逆転に成功する。1-10。2回表、オートデスク絆は四球やタイムリーが重なり、3点を奪い、6点差とする。4-10。2回裏、ブレット王国は9番由村のライト前タイムリー、4番佐和のレフト前タイムリー、6番中村のセンター前タイムリーなどで7点を奪い、突き放す。4-17。3回表、オートデスク絆は2点を奪うと、先発由村から2番手小畑に交代後も2点を奪い、計4点を返す。8-17。3回裏、ブレット王国は7番小林が押出し四球を選び1点を追加する。8-18。時間的にも最終回となる4回表、オートデスク絆は2点を奪うも反撃はここまで。ブレット王国が18-10で勝利した。
【相手チームへ一言】
(オートデスク絆)
(ブレット王国)
対戦ありがとうございました。また対戦する機会がありましたらよろしくお願いします。
暑い中対戦頂きありがとうございました。シーズン終了後も練習試合などで是非対戦頂ければと思います。
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オーティーナショナルズ 4 0 ブレット王国 8月30日(夢の島運動場)
小山が圧巻の完封勝利!オーティーナショナルズがWヘッダー初戦を飾り開幕4連勝!!
【試合内容】
先攻オーティナショナルズ小山、後攻ブレット王国今村の投げ合いで試合開始。初回オーティーナショナルズは丸山の安打などでチャンスを作るも無得点。その裏ブレット王国は2番由村、3番佐和の連続四球で1死1,2塁のチャンスを作るが、4番浦谷の強い打球が三ゴロ併殺打となり無得点に終わる。試合が動いたのは2回表。河原の安打、古池の犠打でチャンスを作ると、7番稲生のセンター前タイムリーでオーティーナショナルズが先制。さらに4回表、オーティナショナルズは8番佐々木の一ゴロが相手のエラーを誘い1点を追加。また、1番丸山のサード強襲ヒットがタイムリーとなり2点を追加。3-0。さらに5回表、四球、相手のエラー等でさらに1点を追加。4-0とする。反撃したいブレット王国だったが、オーティーナショナルズ先発小山の前に2塁すら踏めず、ヒット2本に抑えられてしまい、加えて堅実な守備もあり、なかなか糸口が見当たらない。最終回も三者凡退に抑えられゲームセット。オーティーナショナルズは4連勝となった。
【相手チームへ一言】
(オーティーナショナルズ)
(ブレット王国)
対戦ありがとうございました。雨天中止の迅速な日程調整、ダブルで組んで頂きありがとうございました。また対戦出来る事を楽しみにしています。
期限までに対戦が実現出来て本当によかったです。ほとんどチャンスらしいチャンスを作ることが出来ず完敗です。また、機会があればリベンジさせていただければと思います。
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オートデスク絆 2 12 砂町ドンフェイス 8月30日(夢の島運動場)
砂町ドンフェイスがWカード争いへ!最終戦をコールド勝利で飾り3位フィニッシュ!!
【試合内容】
砂町ドンフェイス木村、オートデスク絆馬場の両先発投手で試合開始。1回表オートデスク絆は、立ち上がり制球に苦しむ木村投手から連続四球とエラーなどで1点先制。その裏砂町ドンフェイスもエラーや四球などで4点取って逆転。2回はお互い無失点で終わり。3回表オートデスク絆は四球などで出した走者を内野ゴロの間に返し1点詰め寄る。3回裏砂町ドンフェイスは1点加えてスコア5対2。4回表は動きなし。迎えた4回裏砂町ドンフェイスは連続四球などで出した走者を積極的な走塁で返して行き気がつけば一挙7点。10点差がつきゲームセット。
【相手チームへ一言】
(オートデスク絆)
(砂町ドンフェイス)
対戦ありがとうございました。とても清々しく対戦することができました。また機会がありましたらよろしくお願いします。
オートデスク絆様、対戦ありがとうございました。
また対戦する機会がありましたら宜しくお願いします。
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GYOSEI 3 10 AIS 8月16日(潮見野球場)
尾関が値千金の決勝グランドスラム!AISが勝点を10に伸ばし首位奪還!!
【試合内容】
先攻AIS大塚、後攻GYOSEI淺田の両先発で試合開始。1回表、GYOSEI先発淺田は強力AIS打線を三者凡退に抑えて上々の立ち上がり。1回裏、1死から2番野村がヒットで出塁するも牽制死。後続も四球で出塁するが続けず攻撃を終える。2回表、この回もAISは三人で攻撃終了。2回裏、1死から6番淺田が死球で出塁、7番片岡の進塁打で2死二塁の先制のチャンスも、一本が出ず無得点に終わる。試合は3回に突如動き出し、AISの先頭が四球で出塁すると続く8番丸岡が三塁線を破るヒット、続く9番は四球でノーアウト満塁のチャンス。ここで1番勝又が死球を受けてAISが先制。一気に仕掛けたAISは続く打者に代打・加々美を送り勝負に出ると、三遊間を破るレフト前ヒットで2点目を奪取。こうなると手がつけられないAIS打線が爆発。ノーアウト満塁で3番尾関は値千金のグランドスラムを放ち一挙6点を奪取。なおも攻撃の手を緩めないAISは続く4番は凡退するが5番、6番が連続レフト前ヒットで続き、打者一巡し7番中村が放った打球はサードのエラーを誘い、またしても満塁のチャンス。前の打席に三塁線を破るヒットを放った8番丸岡はこの回2打席目となるも、またしてもセンター前ヒットで2人のランナーを還し8点目。センター野村が後逸する間に1塁走者も生還し9点目を挙げる。その後2塁にいる丸岡は3盗を試みた際にキャッチャーの悪送球を誘い、そのまま本塁へ生還しこの回10得点のビッグイニングとなる。対するGYOSEIは3回裏、先頭の多田が死球で出塁、続く1番星野も四球を選び、無死一・二塁のチャンスを作る。しかし、2番野村の打球はセカンドゴロでゲッツーとなり途端に2死三塁。ここで嫌な流れを絶ち切ったのは3番長嶋。ライトへのタイムリーツーベースで1点を返すと、4番朝比奈はレフトへのエンタイトルツーベースで追加点。さらに5番白井、6番淺田の連続内野安打でこの回3点を返す。4回表、この回も先頭が四球で出塁し、続く3番尾関のセカンドへの当たりがエラーを誘い、無死一・二塁とする。しかし、この回は淺田が粘りのピッチングを見せ、後続を3人で斬る。4回裏、球審より時間制限のため最終回が告げられる。一矢報いたいGYOSEIは8番松岡から始まる攻撃を繋いで無死満塁とする。しかし2番野村がまたしてもチャンスで凡退。続く3番長嶋のライナー性の当たりはセンター前へのクリーンヒットかと思われたが、ベース付近にいたショートが捕球。二塁ランナーが飛び出しており、ダブルプレーで試合終了。10-3でAISが勝利した。
【相手チームへ一言】
(GYOSEI)
(AIS)
このたびは対戦ありがとうございました。序盤の緊迫した展開から一転、2巡目に入ってからの適応力に感服いたしました。またの機会に是非よろしくお願いいたします。
GYOSEIの皆様、多田様、本日は球場、審判様の手配も頂きありがとうございました。序盤はノーヒットに抑えこまれ攻略に苦慮しましたがたまたま打線が繋がりこのような展開となりました。また機会がありましたら宜しくお願いします。
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オーティーナショナルズ 10 0 オートデスク絆 8月9日(亀戸野球場)
エース小山が完封シャットアウト!ナショナルズが開幕3連勝で首位浮上!!
【試合内容】
先攻オートデスク絆、後攻オーティーナショナルズで試合開始。オーティーナショナルズ先発小山は1回表、味方のエラーでランナーは出すものの無失点で抑える上々立ち上がり。その裏2番米澤の安打等でチャンスを作るも、オートデスク絆が要所を締めて両チーム無得点の初回となる。試合が動いたのは2回裏。出塁した古池が二盗三盗でチャンスを演出すると、稲生がきっちりと犠牲フライを打ちオーティーナショナルズが先制する。追加点を奪いたいオーティーナショナルズは3回裏に丸山が安打で出塁すると、米澤が右中間へ柵越えの本塁打を放つなど一挙7点を奪う。なんとか反撃したいオートデスク絆だったが、先発小山の要所を締めた投球の前にあと1本が出ず無得点で試合が進む。着実に追加点を奪っていったオーティーナショナルズは5回裏に古池が10点目となるタイムリーを打ちコールドゲームが成立。オーティーナショナルズは開幕3連勝となった。
【相手チームへ一言】
(オーティーナショナルズ)
(オートデスク絆)
暑い中の対戦ありがとうございました。また雨天の再調整など大変迅速に対応頂きありがとうございます。また対戦出来る事を楽しみにしております。
対戦ありがとうございました。
また機会があれば宜しくお願いします。
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GYOSEI 0 6 砂町ドンフェイス 8月9日(潮見野球場)
高須の好投に若狭の先制打!砂町ドンフェイスが快勝飾りブロック3位浮上!!
【試合内容】
先攻GYOSEI大賀、後攻砂町ドンフェイス高須の両先発で試合開始。1回表GYOSEIは1死から2番多田が四球で出塁するも牽制死で後続も倒れ無得点。その裏、砂町ドンフェイスは1死から2番津金がヒットで出塁し、3番横溝が四球で出塁後にダブルスチール成功でチャンス拡大、4番飯田は内野フライに倒れるも5番若狭の内野安打で1点を先制。しかし2点目を狙った横溝が三本間に挟まれ憤死し初回の攻防を終え砂町ドンフェイス1点リード。2回は両チーム無得点。3回表、1死から8番平田が安打で出塁するも、初回の攻撃同様、高須投手の巧みな牽制に阻まれ牽制死。3人で攻撃を終える。3回裏、2巡目に入った砂町打線が先発大賀に襲いかかり、3番横溝の2点タイムリーと6番小松の内野ゴロの間に1点を挙げ砂町ドンフェイスが4点リードとする。4回表、反撃したいGYOSEIは先頭の星野が中前打で出塁。高須投手の牽制をかいくぐり盗塁を試みるも、若狭捕手からの矢のような送球で盗塁死。後続も続かずこの回も無得点に終わる。GYOSEIは5回から星野投手へ継投し、緩急を効かせたピッチングで2奪三振を奪い、3者凡退に打ち取る。砂町ドンフェイスも6回から右の速球派・木村投手へ継投。2つの四球と安打で2死満塁のピンチをまねくも後続を絶ち無失点で切り抜ける。6回裏、9番松本の2点タイムリーで砂町ドンフェイスは6点リードとする。7回表、GYOSEIの攻撃へ入ろうかというところでタイムアップ。
【相手チームへ一言】
(GYOSEI)
(砂町ドンフェイス)
このたびは対戦ありがとうございました。皆さん礼儀正しく、元気も良くて、程よい緊張感のなか、大変気持ち良く試合をすることができました。また別の機会に是非、お手合せいただけますと幸いです。
GYOSEI様、対戦ありがとうございました。
また対戦する機会がありましたら宜しくお願いします。
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AIS 9 0 ブレット王国 8月2日(亀戸球場)
AISがWヘッダー連勝飾り首位へ!3試合無失点の鉄壁ディフェンス光る!!
【試合内容】
先攻AIS大塚、後攻ブレット王国今村の投げ合いで試合開始。初回AISは三者凡退。続く裏の攻撃でブレット王国は1番伊藤がライトオーバーの二塁打を放ち、いきなり先制のチャンス。しかし続く2番、3番、4番が良い打球を放つも相手守備の好守に阻まれ得点を奪えず。2回AISは先頭が振り逃げで出塁し、続く打者達は手堅く進塁打でランナーを三塁まで進める。そしてツーアウトから7番熊谷がしぶとく食らいついた打球はピッチャーの頭上をワンバウンドで越え、セカンド内野安打により1点を先制。3回AISはヒットで2点を追加。その後は両者共に0点を並べ迎えた5回、AISはヒットと四球で満塁とし4番が走者一掃のツーベースを放ち3点を追加、6-0とする。6回AISは3点を追加、7回も3点追加するが7回裏ブレット王国の攻撃が時間内に収まらず、記録は6回9-0でAISが勝利。ブレット王国はAISの継投策の前に2回以降ノーヒットに終わった。
【相手チームへ一言】
(AIS)
(ブレット王国)
ブレット王国の皆様、小畑様、本日はありがとうございました。久しぶりに太陽にも恵まれようやく対戦することが出来ました。度重なる調整にもご配慮いただきありがとうございました。また機会がありましたら宜しくお願いします。
迫力のある打線や、堅い守備に終始圧倒されっぱなしでした。完敗です。また機会がありましたら、是非よろしくお願いいたします。
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GYOSEI 1 8 オーティーナショナルズ 8月2日(潮見野球場)
ナショナルズが開幕2連勝!小山が先制3ランに完投と投打の活躍!!
【試合内容】
先攻オーティーナショナルズ小山、後攻GYOSEI星野の投げ合いで試合開始。オーティーナショナルズは初回、1番丸山、2番米澤の連打でチャンスを作ると3番小山のホームランで幸先良く先制する。1回裏、GYOSEIは先発小山のテンポの良いピッチングの前に三者凡退。2回も稲生、井野、丸山の連打で1死満塁のチャンスを作り、4番上岡のタイムリーなどで追加点を重ね7点差とする。反撃したいGYOSEIもその裏、相手のエラーや死球で1死2、3塁のチャンスを作ると、7番松岡の打球がセカンド後方に飛ぶもオーティーナショナルズ右翼手・佐々木の大ファインプレーでチャンスが潰えてしまう。3回表、GYOSEIはこの回から大賀にスイッチ。7番から始まる下位打線を3人で打ち取る。3回裏、ノーアウトから9番多田がセンター前ヒットで出塁するも、上位打線が抑え込まれ、この回も無得点で攻撃を終える。4回表、オーティーナショナルズは1番から始まる好打順、連打で1死2・3塁のチャンスを作ると、4番上岡の犠牲フライで追加点をあげる。4回裏、途中出場の4番白井がレフト線に三塁打を放つと、6番大賀の内野ゴロの間に1点を返す。5回以降、試合は膠着して両チーム走者を出しながらも無得点が続く。7回裏、GYOSEIの攻撃は三者凡退に終わり、8-1でゲームセット。オーティーナショナルズは開幕2連勝、GYOSEIは連勝ストップで初黒星を喫した。
【相手チームへ一言】
(GYOSEI)
(オーティーナショナルズ)
このたびは対戦ありがとうございました。どこからでも点を取れる攻撃力と、安定した守備力に脱帽です。またの機会に是非再戦をお願いいたします。
対戦ありがとうございました。楽しく緊張感のある試合ができました。また対戦出来る事を楽しみにしております。
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AIS 11 0 オートデスク絆 8月2日(井の頭恩賜公園)
AISがWヘッダー初戦をコールドで飾る!オートデスクは初勝利ならず!!
【試合内容】
先攻オートデスク絆、後攻AISで試合開始。1回表オートデスク絆はエラーとヒットで得点圏にランナーを進める。ツーアウトから5番打者がセンター前ヒットを放ちセカンドランナーがホームへ突入するもAISの連携プレーに阻まれホームクロスプレーで間一髪のタッチアウト、先制点とならず。その裏AISは簡単にツーアウトとなるが3、4番が出塁し、続く5番に投じた球は足下付近で跳ね、デッドボールかと思われたが主審の判定はボール。そのボールはバックネットへ転がったことで二人のランナーが共に進塁しAISが先制点をあげる。その後もAISは攻撃の手を緩めず、6番が放った打球はレフトネット最上部にダイレクトで当たり初回合計3点を先制。2回はオートデスク絆0点、AISは追加6点、3回オートデスク絆は反撃を試みるも0点、AISは2点を追加。4回表オートデスク絆は先頭が出塁するも得点を奪うことが出来ず終わってみればAISのコールド勝ちとなった。
【相手チームへ一言】
(AIS)
(オートデスク絆)
オートデスク絆の皆様、小寺様、上原様、本日はありがとうございました。初回は疑惑の判定となり申し訳ありませんでした。また機会がありましたら宜しくお願いします。
ありがとうございました。
また、機会があれば宜しくお願いします。
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GYOSEI 8 2 ブレット王国 7月12日(潮見野球場)
下位打線の活躍に継投策がハマる!GYOSEIが開幕2連勝で首位浮上!!
【試合内容】
先攻GYOSEI大賀、後攻ブレット王国今村の投げ合いで試合開始。1回表、GYOSEIは先頭が四球で出塁するも、捕手からの牽制刺殺などもあり三者凡退で攻撃を終える。1回裏、ブレット王国はエラーと2つの四球で2死満塁のチャンスを迎えるが、続く6番鈴木が空振り三振に倒れ無得点。2回表、先頭の4番朝比奈が死球で出塁し、盗塁と5番多田の送りバントで1死3塁のチャンスを作ると、6番甲斐田の打球がレフトのエラーを誘い、GYOSEIが1点を先制する。2回裏、二者連続三振を奪い、テンポ良く3人で抑える。3回表、GYOSEIも3人で攻撃を終える。3回裏、2巡目に入ったブレット王国は、先頭伊藤が四球と盗塁で無死3塁のチャンスを作ると、2番由村のレフト前ヒットで同点に追いつく。さらに4番加村のレフト線を破る三塁打で一気に逆転。4回表、2つの四死球で1死1・3塁のチャンスを作ると、6番甲斐田、7番後藤の連続三塁打、8番和田のセンター前ヒットでこの回一挙4点を奪い逆転。4回裏、GYOSEIはピッチャーを和田にスイッチ。緩急の効いた投球で三者凡退に抑える。5回表、死球とヒットで1死1・2塁とすると、エラーが続き2点追加。さらに8番和田のタイムリーで、この回3点を追加する。5回裏、この回も三者凡退に抑える。6回表、GYOSEIも3人で攻撃を終える。6回裏、2死からエラーで出塁を許すも、9番今村を三振に抑えて試合終了。GYOSEIは一時逆転を許すも、要所を締めて流れを断ち切り、継投策と下位打線が奏功したことで、主導権を握ることができた。
【相手チームへ一言】
(GYOSEI)
(ブレット王国)
このたびは対戦ありがとうございました。ブレット王国様とは何かとご縁がありますので、また機会がございましたら、ぜひ対戦いただけますと幸いです。
2年連続の対戦ありがとうございました。途中まで接戦で、とても楽しく試合をさせていただけました。来年以降、もし対戦する機会がありましたら、是非リベンジさせてください。
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オーティーナショナルズ 5 4 砂町ドンフェイス 7月12日(亀戸野球場)
小山が決勝打!オーティーナショナルズが逃げ切り勝利で白星スタート!!
【試合内容】
先攻砂町ドンフェイス高須、後攻オーティーナショナルズ小山の両先発投手で試合開始。初回砂町ドンフェイスはランナーを出すも牽制死で無得点。その裏オーティーナショナルズもランナーを出すが牽制死で無得点。両投手上々の立ち上がりを見せる。2回表にも砂町ドンフェイスは1死3塁1塁のチャンスを作るも無得点。2イニングを終えて両チーム無得点が続く。試合が動いたのは3回表、砂町ドンフェイスは9番石津のタイムリーや2番横溝のタイムリーで3点を先制する。しかしその裏オーティーナショナルズ打線も高須投手を捉え、4番上岡のタイムリーなどで3点返し同点とし、なおも2死満塁1打勝ち越しの場面で砂町ドンフェイスは木村投手へ継投。すると木村が後続を絶ちこのピンチを無失点切り抜けた。4回表砂町ドンフェイスは無得点。その裏オーティーナショナルズは3番小山の2点タイムリーで勝ち越しに成功し5対3とする。しかし5回表砂町ドンフェイスは2番横溝のソロホームランで1点差まで迫り粘りをみせる。そして残り時間わずかながらも6イニング目へ突入し6回表の攻撃で砂町ドンフェイスが1点取って同点としたが、その裏オーティーナショナルズの攻撃2死まで行ったところでタイムアップ。このイニングは成立せず、5イニング5対4でオーティーナショナルズが勝利した。
【相手チームへ一言】
(オーティーナショナルズ)
(砂町ドンフェイス)
緊張感のある対戦ありがとうございました。
また対戦出来ることを楽しみにしております。
オーティーナショナルズ様、対戦ありがとうございました。
また機会がありましたら宜しくお願いします。
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GYOSEI 12 2 オートデスク絆 7月5日(潮見野球場)
朝比奈が5打点の活躍!GYOSEIが豪雨の中、新星下しコールド発進!!
【試合内容】
オートデスク絆先攻、GYOSEI後攻。試合前から雨が降りしきる中、12時10分プレイボール。 1回表、GYOSEI先発は星野。死球、安打、エラーで0アウト満塁のピンチを招くと、挟殺プレーの連携ミスと犠牲フライで2点を先制される。 1回裏、オートデスク絆の先発は右の軟投派。死球と二塁打で2アウト2・3塁のチャンスを作るも、一本が出ず無得点。 2回表、この回から一気に雨足が強まる。先頭に出塁を許すも、星野は変化球を駆使して無失点で切り抜ける。 2回裏、先頭打者が出塁し、暴投と盗塁で0アウト3塁とすると、7番長嶋のセンター前タイムリーで1点差に迫る。その後連続四死球で2アウト2・3塁とすると、3番朝比奈が2点タイムリーを放ち、3-2と逆転。 3回表、四球で二者の出塁を許すも、無失点で切り抜ける。 3回裏、1アウト2・3塁のチャンスを作ると、ピンチヒッターが快足を飛ばし内野安打で1点追加。続けて代打・白井がセンター前2点タイムリーを放ち6-2とする。その後も打線が繋がり、1アウト1・2塁とすると、3番朝比奈がセンターオーバーの3ランを放つ。点差は8点に広がる。朝比奈はこの試合5打点の活躍。打者一巡後もチャンスメイクし、下位打線の連続タイムリーで12-2と一方的な展開とする。この回打者14人の猛攻で9点を挙げる。 4回表、2アウトから四球とエラーで1・2塁のピンチを招くも、最後はレフトフライに打ち取る。大会規定によるコールドにより試合終了。先発星野は4回を投げて被安打1、四死球6、4奪三振、2失点。 豪雨の中での試合となり、両軍合わせて13個の四死球を出すなど、バッテリー泣かせの試合となった。GYOSEIは好機での代打攻勢とクリーンアップが機能して、一方的な試合展開に持ち込むことに成功した。
【相手チームへ一言】
(GYOSEI)
(オートデスク絆)
このたびはコロナ禍による再三の日程調整の末に、対戦いただきまして、誠にありがとうございました。あいにくの天候でしたが、久々の実戦で貴チームのように礼儀正しく、ハツラツとしたチームと対戦できたことを、大変光栄に思います。次回は是非、ベストコンディションで試合ができますと幸いです。ありがとうございました。
土砂降りの中、ありがとうございました!3回の集中打はさすがです。先輩後輩はあると思いますが、高校時代から培われたチームワークを痛感しました。また、胸を貸してください。宜しくお願いします。
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砂町ドンフェイス 10 0 ブレット王国 7月5日(亀戸野球場)
一挙7得点のビッグイニング!砂町ドンフェイスが今季初勝利をコールドで掴む!!
【試合内容】
先攻砂町ドンフェイス・高須、後攻ブレット王国・加村の両先発で試合開始。初回の攻防は両チームともランナーを出すものの、無得点に終わり両先発投手上々の立ち上がりを見せる。2回表、砂町ドンフェイスはチャンスを作り、6番若狭のタイムリー2ベースで2点を先制。さらに4本のヒットなどにより計7点を奪い、加村は降板となる。2番手投手小畑からも2点を奪い、9-0とする。続く3回表にも砂町ドンフェイスは3番若山のセンター前タイムリーヒットにより1点を追加し10-0。3回裏、反撃したいブレット王国は9番今村が2ベースを放ちチャンスを作るも、後続が倒れ無得点。4回表からブレット王国は3番手今村に継投し、無得点に抑える。4回裏、点を取らないとコールド負けとなってしまうブレット王国だったが、三者凡退で点を奪うことが出来ず、試合終了。砂町ドンフェイスが10-0で今季初勝利を挙げた。
【相手チームへ一言】
(砂町ドンフェイス)
(ブレット王国)
ブレット王国様、対戦ありがとうございました。
また対戦する機会がありましたら宜しくお願いします。
突然の球場変更など色々ありましたが、試合が出来て本当によかったです。審判手配など色々ありがとうございました。結果は完敗でしたが、また機会がありましたら、対戦させていただければと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
                             HOME                                                                               VISITOR                                                 DATE
AIS 0 0 砂町ドンフェイス 6月21日(大田スタジアム)
両者失点許さずスコアレスドロー!中原・高須の投げ合いは手に汗握る投手戦に!!
【試合内容】
先攻AIS、後攻砂町ドンフェイスで試合開始。1回表、AISは1アウト1、2塁のチャンスを迎えるも続く打者がチャンスを活かせず無得点。1回裏、砂町ドンフェイスは三者凡退。序盤から投手戦となりAIS先発中原投手は安定した投球でアウトを量産、砂町ドンフェイスの先発高須投手も牽制死でリズムを作るなどお互いに2回から4回まではチャンスという場面もなく投手戦の硬直した試合展開。スコアボードに0を刻む。チャンスは5回裏、砂町ドンフェイスの先頭が四球で出塁、続く打者は強い打球でレフトへ安打を放ち、ノーアウト1、2塁のチャンスを迎える。しかし粘り強く投げるAIS中原投手の前に続く3人がアウトとなり無得点。AISも6回表に流れを呼び込み、先頭がノーアウトで出塁すると得点圏へランナーを進め、最大のチャンスを迎えるも続く打者がアウトとなり無得点。このまま最終7回もお互いにチャンスというチャンスはなく、緊迫した試合は0対0でスコアレスドローという結果となった。終わってみれば高須投手が被安打3、中原投手が被安打1。
【相手チームへ一言】
(AIS)
(砂町ドンフェイス)
砂町ドンフェイスの皆様、石津様、本日はありがとうございました。雨天中止となりそうでしたが後半は太陽にも恵まれ試合も緊迫し非常に楽しかったです。選手も若く非常に素晴らしいチーム様でしたので機会がありましたら今後とも宜しくお願いします。
AIS様、対戦ありがとうございました。
また対戦する機会がありましたら宜しくお願いします。