TOP > 今週のVictoria(2015年) > 「MKY88が春・夏ダブル獲りへ!!全大会のファイナリスト出揃う!!」
Naughty × MKY88準決勝)」
結成1年目で狙うは春・夏制覇!!MKY88がサマーでも頂点目前!!
先攻MKY88高橋、後攻Naughty柳田(健)の両エース右腕が先発マウンドに上がり始まった今季最後のファイナル争奪戦は、春のファイナリストMKY88が力を見せつけた。2回表、強力MKY88打線を引っ張る4番長岡の鮮やかな流し打ちに5番伊川もヒットで続き、ノーアウト1、2塁とすると、ここで更なるチャンス拡大を狙った6番石塚の送りバントがNaughtyディフェンスのミスを誘う形となり1点を先制。
更にその後満塁とした場面で8番横田にセンターへの2点タイムリーが生まれ3対0とし、マウンドから柳田(健)を引きずり降ろすと、完全に勢いづいた打線は2番手後藤からも2番増田のタイムリーで2点を追加。チャンスと見るや怒濤の波状攻撃で一挙5点を奪い、MKY88がゲームの主導権をがっちりと握った。
一方、守りのミスから大量失点を許した事でリズムを失ったNaughtyは攻撃面にも悪い流れを引きずり、5回まで反撃の糸口すら掴めない。だがそれでも迎えた6回裏、チームを鼓舞し続けるGM兼監督の斎藤(竣)がレフトへの豪快なタイムリーヒットを放ち、今季自責点0の高橋から1点を捥ぎ取る。しかし、反撃の狼煙を上げるにはあまりにも遅く、最後まで本来のポテンシャルを発揮する事なく敗れ、12月20日に行われる1部リーグ決勝へ向け課題を残す結果となってしまった。
その一方、2回の集中打で握った主導権を譲る事なく逃げ切ったMKY88。1点こそ与えたものの試合前の宣言通り最少失点に止めたエース高橋の好投と共にチーム最大の魅力である攻撃力を遺憾なく発揮し、スプリングカップに次ぐ今季2つ目のファイナル進出を掴み獲った。 (詳しくは取材記事へ)

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