TOP > Victoriaリーグ2部(2012年) > 成績表(決勝トーナメント)
BOOOOON(C2)
LET'S(D3)
GALANTS(D2)
STORM(C1)
れぐるす(B2)
Returners(A3)
※ 各ブロック上位3位までが決勝トーナメント進出。
     
萩中サンダース 7 0 スナイパーズ 12月24日(西武ドーム)
<試合内容>
取材記事をご覧下さい。
<相手チームへ一言>
(萩中サンダース)
(スナイパーズ)
スナイパーズの皆様、本日はありがとうございました。決勝戦を大変マナーよく戦えましたこと、感謝申し上げます。
 
     
萩中サンダース 8 4 砂町ドンフェイス 11月18日(天王洲公園)
<試合内容>
砂町ドンフェイス・三井、萩中サンダース・木戸の両先発で試合開始。初回、砂町先頭打者の強烈なピッチャー返しを木戸が好捕で幕を開ける。その裏に細尾の内野ゴロで先制し、もう1点を追加。2回には宮嶋タイムリー、細尾犠牲フライなどで4点。 砂町ドンフェイスは加藤投手・桜井投手と継投するも萩中サンダース打線の勢いを食い止められず、3回にも宮嶋のタイムリーで2点など計8得点をあげる。先発木戸が4回途中までを1点に抑え、2番手三崎屋も不安定ながら反撃を何とかとどめ、5回終了時間切れにより萩中サンダースが勝利し、Victoriaファイナル進出決定。
<相手チームへ一言>
(萩中サンダース)
(砂町ドンフェイス)
石津様、砂町ドンフェイスの皆様ありがとうございました。初回先頭のピッチャー返しが抜けていたら結果は反対だったと思います。
相澤様、選手の皆様、対戦ありがとうございました。今回はすべてにおいて萩中サンダースさんが上でした。ファイナルに相応しいチームです。西武ドーム楽しんで来て下さい。グランド審判手配等ありがとうございました。今後とも宜しくお願い致します。
     
ベイビーズ 2 5 スナイパーズ 11月18日(大宮健保グランド)
<試合内容>
スナイパーズが初回、相手先発投手の立ち上がりを攻め、幸先良く2点先制。その後も着実に追加点をあげだスナイパーズが5対2で勝利。西武ドーム進出を決めた。
<相手チームへ一言>
(ベイビーズ)
(スナイパーズ)
 
ベイビーズ様、グラウンド及び審判の手配ありがとうございました。
     
スナイパーズ 4 2 れぐるす 10月21日(大宮健保グランド)
<試合内容>
れぐるす木内投手、スナイパーズ宮本投手の両先発で試合開始。2回表、8番木内選手のレフトオーバーの2ベースヒットでれぐるすが2点を先制。対するスナイパーズは3回裏、3番仲宗根選手のスリーベースヒットで1点、さらに4番堀内選手の内野ゴロの間に1点を返し同点とする。5回裏、2番小林選手のランニングホームランによりスナイパーズが2点を奪い勝ち越しに成功。投げてはスナイパーズ宮本投手が完投勝利。
<相手チームへ一言>
(スナイパーズ)
(れぐるす)
対戦ありがとうございました。
グランドや審判の手配ありがとうございました。
     
ベイビーズ 4 1 STORM 9月30日(大沼野球場)
<試合内容>
ベイビーズは初回、1番川原場、2番田崎の連続ヒット、エラーで満塁になり、4番中井の時に2つのパスボールとエラーで3点を先制。対するSTORMは四球とヒットで1死満塁のチャンス。ここでショートゴロの間に1点入るがサードランナーが飛び出しタッチアウトで1点止まり。すると5回に嶋田がタイムリーを打ち追加点。投げても4回からパーフェクトピッチングでそのまま4-1で試合終了。
<相手チームへ一言>
(ベイビーズ)
(STORM)
対戦ありがとうございました。遠い中来ていただきありがとうございました。
グランド・審判手配ありがとうございました。投手力・打力とも素晴らしく力負けを実感いたしました。1番打者の走力は素晴らしいと思います。また機会がありましたら練習試合でも良いので試合お願い致します。
     
GALANTS 2 13 砂町ドンフェイス 9月30日(荒川第二)
<試合内容>
台風接近で開催が危ぶまれたが、砂町ドンフェイス・三井、GALANTS・伊藤両投手の先発で始まった決勝トーナメント2回戦。砂町ドンフェイスが初回3点先制。GALANTSもすぐさま2点返し序盤は接戦模様。しかし、その後ドンフェイス打線が爆発し大量得点。三井・加藤の投手リレーで砂町ドンフェイスが6回コールドで勝利した。
<相手チームへ一言>
(GALANTS)
(砂町ドンフェイス)
遠方まで遠征して頂いた本当にありがとうございました。完全な力負けです。再度鍛え直してもっと良い試合が出来る様に努力します。本当にありがとうございました。
GALANTS伊藤様、選手の皆様おつかれさまでした。今回はグランドや審判の手配等ありがとうございました。序盤先制して追い上げられた時は正直ヤバいかなと思いました。ウチは普段あんなに打てません。まぐれです。今後また対戦させて頂く機会がありましたら宜しくお願い致します。
     
萩中サンダース 3 1 BOOOOON 9月9日(萩中公園)
<試合内容>
初回、BOOOOONがノーヒットで先制。その裏、萩中が細尾のタイムリーで同点に追い付く。2回に萩中が盗塁時の送球エラーで逆転。その後は木戸、加藤両投手の投げ合いで0を並べる。5回に萩中が三浦の内野ゴロ併殺くずれの間に1点を追加すると、6回から木戸-三崎屋へ継投し、3対1で勝利となった。
<相手チームへ一言>
(萩中サンダース)
(BOOOOON)
本日は本当にありがとうございました。決勝Tという状況の中、これだけ楽しく緊張感のある試合ができ、うれしく思います。また機会があればぜひよろしくお願いします。本当に素晴らしいチームでした。
選手個人を見てもレベルが高いと感じました。統制の取れたすばらしいチームでした。完敗です。またリベンジさせてください。優勝目指して頑張って下さい。
     
GALANTS 8 4 豊玉モンスターズ 9月2日(ふじみ野市営球場)
<試合内容>
決勝トーナメント初戦は初回から試合が動く。豊玉モンスターズが初回に1点、3回にも3点を奪い試合を有利に進めるが、5回裏にGALANTSが集中打で一挙7点を奪い逆転に成功!GALANTS先発伊藤も不調ながらも相手打線を粘りの投球で4回以降点数を与えずGALANTSの勝利。
<相手チームへ一言>
(GALANTS)
(豊玉モンスターズ)
対戦ありがとうございました。機会が有りましたらまた対戦を宜しくお願いします。
 
     
BOOOOON 9 2 LET'S 9月2日(大宮健保グランド)
<試合内容>
1回に四球とパスボールが絡みLET'Sが先制するが、2回ヒットとエンドランでBOOOOON逆転に成功する。その後も得点を重ねたBOOOOONが9対2で勝利した。
<相手チームへ一言>
(BOOOOON)
(LET'S)
大荒れの天気で最悪の条件でしたが、対戦ありがとうございました。リーグ戦とは違う緊張感がありとても良い経験になりました。今度は天気の良い日にまた真剣勝負よろしくお願いします。ありがとうございました。
 
     
ベイビーズ 5 4 高輪エンジェルズ 8月19日(大宮健保グランド)
<試合内容>
3回裏に相手のエラーでベイビーズが1点を先制。5回にもエラーで2点を追加。しかし、6回表にエラーで高輪エンジェルズが2点を返し、7回表にエラーで2点を取り逆転。しかし、7回裏に富岡(恭)のタイムリー三塁打で同点に追いつき最後は、相手のパスボールでベイビーズがサヨナラ勝ち。タイムリーが1本しかでなかったが、壮絶な点の取り合いとなった。
<相手チームへ一言>
(ベイビーズ)
(高輪エンジェルズ)
対戦ありがとうございました。
 
     
Returners 3 4 れぐるす 8月12日(御幸球場)
<試合内容>
れぐるす結城投手、Returners福士投手の先発で開始。序盤れぐるすが4点を奪い試合を優位に進める。Returnersも粘り強く1点づつを返し1点差とするが、れぐるすが4-3で逃げ切り。
<相手チームへ一言>
(Returners)
(れぐるす)
対戦ありがとうございます!緊張感ある試合が出来て良かったです!また練習試合などで対戦出来たらよろしくお願いします!
グランドの手配などありがとうございます。